鏡の向こうに 君だけが映るよ 触れれば 壊れてしまいそうな瞳は濡れて 春の夜に会い、秋に離れて 今 二人 それぞれの道を
忘れない 君といた 青い時 もう二度と 帰らぬ 奇跡のラピス
とろけるような味を 覚えて 恋 それは 涙の幕開け
高橋一也ソロ