鮮やかな BLUE のシャツを身に付けていた 彼の肌はくろく 瞳は黄金に輝く
握手を求めた彼の 腕はえすじにゆがんでた 僕が それを拒むと 何故 愛せないのと泣いた
インディアンの丘で…
宇宙へと続いている 見えない階段を 揺れながら 僕は登って行った
AH〜 XTC…