コンピレーション・アルバム『TOKYO 〜都制50周年記念アルバム〜』からのリカットシングルで、活動休止後リリースした事実上最後のシングル。
BMGビクター内の「ariola」レーベルから発売された最初で最後のシングルとなった。
シングル化の際に、上記アルバム収録時にあったイントロ部分が、30秒以上削られている。
アルバム『ロクデナシ』と同時発売でカップリングの「見えない虚像」が収録されている。また、同アルバム収録の「ジャニーズ A GO GO」は「東京プラスティック少年」の同曲に別歌詞をのせたものとなっている。
これまでのロックとは大きく異なり、打ち込みサウンド、ブルージー、ラップを3種混合した作品になっている。