DON’T SLEEP
これまでの大半の曲を手がけた大津あきら、Mark Davisが最後のシングル表題曲、カップリングを手がけた作品。3枚目のアルバム『参』先行シングルで、男闘呼組にとっては最後のアナログ盤シングルでもある。 「明星」(集英社 […]
BEST OF BALLADS
男闘呼組初のバラード・ベスト・アルバム。 様々な風景の写真撮影は岡本健一によるものである。 初回限定盤はデジパック仕様となっており、ライブ音源を3曲収録した8センチCDが封入された。 Disc 2 ライブバージョン(初回 […]
5-1…非現実…
『I’m Waiting 4 You』から1年4か月ぶりのオリジナル・アルバム。 3ヶ月連続リリースアルバム第一弾。 オリコンチャート9位を獲得した。 TOP10入りは本作が最後である。 ℗ 1 […]
I’m Waiting 4 You
10か月ぶりのオリジナル・アルバム。 アルバムタイトルは本来なら「アイム・ウェイティング・フォー・ユー」だが、正式な読みはジャケットに書かれている上記の「アイム・ウァイティング・フォウ・ユウ」である。 本格的に自作曲重視 […]
参
9か月ぶりのオリジナル・アルバム。 メンバー全員がアカペラで歌った「STAY WITH ME」を除いた計11曲の編曲をMark Davis名義で馬飼野康二が務めている(一部の楽曲は男闘呼組との共編曲)。 「DONR […]
CROSS TO YOU / ROCKIN’ MY SOUL
唯一の両A面シングルで、最後のオリコンシングルチャート1位獲得作品。 ザ・ベストテン等のランキング番組には、「ROCKIN’ MY SOUL」がランクインした。また初の東京ドーム公演の公演終了後、ザ・トップテ […]
男闘呼組 二枚目
9か月ぶりのオリジナル・アルバム。 成田昭次作曲の「-M-」「GIMME A BREAK」以外の計8曲の作曲と、全10曲の編曲をMark Davis名義で馬飼野康二が務めている。 前作以降にリリースされたシングル「秋」と […]
男闘呼組
トラック1に収録された「OVERTURE〜ルート・17」は馬飼野康二(MARK DAVIS名義)による1分のインストの直後に、ヘヴィ・メタル的な楽曲「ルート・17」に変わるというユニークな手法になっている。ベスト・アルバ […]
HIT COLLECTION
バラード集『BEST OF BALLADS』、前期楽曲作品集『NEW BEST 男闘呼組』に続き、本作は全てのシングル表題曲及びデビュー・シングル『DAYBREAK』のB面を4曲すべて収録したが、「CROSS TO YO […]
DAYBREAK(TYPE 4)
「DAYBREAK」は男闘呼組のデビューシングル。1988年8月24日に2種類、8月31日に2種類、合計4種類が発売された。 少年隊のデビューシングル「仮面舞踏会」の前例に倣い、カップリング曲違いで4種類(「仮面舞踏会」 […]