非公式・男闘呼組メンバー中心に関する情報まとめ

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👤 ラジオ番組「男闘呼 DE NIGHT」レポート(1989)

update 2023.12.04

男闘呼組のメンバー、高橋一也、前田耕陽、岡本健一、成田昭次によるレギュラーラジオ番組「男闘呼 DE NIGHT」がリスナーの間で大きな話題を呼んでいます。この番組は、土曜の夜10時にニッポン放送で放送されており、メンバーたちの素のトークが楽しめる人気コンテンツです。

前田耕陽、成田昭次、高橋一也、岡本健一(男闘呼 DE NIGHT)

番組の中で、各メンバーは最近の個人的な出来事や趣味について話しています。

耕陽は「ワープロを買ったんだ。詞とかを打つ時、カッコいいじゃん」と話し、健一は「舞台や映画を見て毎日を有意義に過ごしてる」と述べました。昭次は「ギターをちょっと習ってるけど、自分でやらなきゃね」と語り、一也は「腕はもうほとんどいい。クルミを使ってリハビリしてる」とコメントしました。

さらに番組では、1989年の「快感ベスト1」について話し合うコーナーもありました。一也はロサンゼルスでのローリング・ストーンズのライブを挙げ、「『アンジー』を聴いて、生きててよかったと思った。涙がボロボロ出たよ(笑)」と述べました。健一は「そこまで良かったんだ」と反応し、昭次は「やっぱり東京ドームでコンサートをやれたことかな」と話しました。耕陽は「大磯ロングビーチでのLIVEも良かったよ。アハハ!」と付け加えました。

 

 

また、メンバーたちの「珍プレー」についてのエピソードも披露されました。耕陽は「昭次が『ミュージックステーション』にピンクのGパンを履いてきたことだね」と話し、メンバーは大笑い。昭次は「あれは汚点だったなあ」と自虐的にコメントしました。

番組の終わりには、1990年の抱負について話し合い、一也は「ツアーの年になりそうだね。どうやって旅を楽しむかが勝負だ」と述べ、耕陽は「1990年も期待してよ!」とリスナーにメッセージを送りました。

この番組は、メンバーたちのリラックスしたトークと、彼らの人間味あふれるエピソードでファンからの支持を集めています。男闘呼組の音楽活動だけでなく、ラジオを通じて彼らの多面的な魅力を感じることができる貴重な時間となっています。

関連スケジュール
1989.08.28 (Mon)
  • LIVE
8月28日の東京ドーム公演は、映像作品『BIG TOUR '89 in DOME』として発売。
  • 男闘呼組
1989.08.28 (Mon)
  • TV
20:00
ROCKIN' MY SOUL / 1位(東京ドームから中継)
  • 男闘呼組
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