1983年、作家・劇作家の井上ひさしが座付作家として立ち上げ、翌年『頭痛肩こり樋口一葉』で旗揚げ。以降、井上ひさしに関わる舞台を専門に上演し続けるこまつ座。40周年のラストを飾るのは、2000年初演、翌年の再演から数えて実に22年ぶりの上演となる『連鎖街のひとびと』です。
1983年、作家・劇作家の井上ひさしが座付作家として立ち上げ、翌年『頭痛肩こり樋口一葉』で旗揚げ。以降、井上ひさしに関わる舞台を専門に上演し続けるこまつ座。40周年のラストを飾るのは、2000年初演、翌年の再演から数えて実に22年ぶりの上演となる『連鎖街のひとびと』です。