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👤 男闘呼組、ライブでの熱演と夏の大プロジェクト宣言(文化放送「BAY CITY CALLS from ASSSA CLUB」スペシャルイベント)

update 2023.11.05

 

男闘呼組が、久しぶりにライブステージに立ち、エネルギッシュなパフォーマンスを披露しました。1988年6月26日、東京・恵比寿ファクトリーで開催された文化放送『BAY CALLS from CITY ASSSA CLUB』のスペシャルイベント「男闘呼組LIVE」は、ファンからの熱い声援を受け、熱気に包まれた会場となりました。

一也の元気なあいさつでスタートし、耕陽も盛り上がりを見せ、「愛してるぜ!」とファンに呼びかけました。この日、集まったのは女性ファンが多く、化粧品の甘い香りが漂う中で、4人は特に気持ちよさそうな様子でした。

一也は男性ファンが増えたことに触れながらも、今回の会場には女性ファンが多かったため、コメントにも気を配っていました。曲は「この夜にすべてを」「ROLLIN’ IN THE DARK」「DETARAMEクレージーナイト」「別離のハイウェイ」といったナンバーで、エンジン全開のパフォーマンスを展開しました。

楽しいトークも披露され、一也が「遠足に行く小学生みたいに、昨夜は眠れなかった」と語るなど、初々しい雰囲気を漂わせました。耕陽は「おやつ300円分買ってきた」と茶目っ気たっぷりに話し、健一は「シスコーンジャンプが流行ってる」と不思議な話題で会場を笑わせました。

ライブの最後には、「ロックよ、静かに流れよ」「ルート17」「禁断のエロキューション」と、再アンコールの「ジャンピング・ジャック・フラッシュ(Jumpin’ Jack Flash)」で盛り上がりは最高潮に。一也は「今はバンドマンを忘れて役に入ってるけど、フジTV系ドラマ『オトコだろッ!』の主題歌はオレたちが担当する。夏にはでっかいことをやるから注目してほしい」と予告しました。

男闘呼組のこの夏(1988年)の活動には、特に注目が集まっています。彼らが何を計画しているのか、ファンにとっては楽しみなニュースとなることでしょう。

 

▼『ジャンピング・ジャック・フラッシュ』原曲:The Rolling Stones – Jumpin’ Jack Flash

関連曲
  1. 作詞:安藤芳彦
    作曲:馬飼野康二
    編曲:馬飼野康二
    Release: 1988.02.18
    アーティスト: 
    • 男闘呼組
  2. 作詞:大津あきら
    作曲:男闘呼組
    編曲:戸塚修
    Release: 1988.09.26
    アーティスト: 
    • 男闘呼組
  3. 作詞:男闘呼組
    作曲:男闘呼組
    Release: 1987.08.03
    アーティスト: 
    • 男闘呼組
  4. 作詞:大津あきら
    作曲:Mark Davis
    編曲:Mark Davis
    Release: 1988.02.18
    アーティスト: 
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  5. 作詞:大津あきら
    作曲:高槻真裕
    編曲:戸塚修
    Release: 1988.02.18
    アーティスト: 
    • 男闘呼組
  6. 作詞:安藤芳彦
    作曲:和泉一弥
    Release: 1987.08.03
    アーティスト: 
    • 男闘呼組
関連スケジュール
1988.07.21 (Thu)
  • DRAMA
20:00〜20:54
主題歌「第二章 追憶の挽歌」
  • 男闘呼組
1988.08.24 (Wed)
  • LIFE EVENT
  • RELEASE
8月24日と31日の2週に渡り、カップリング曲とジャケットの異なるバージョン4種を、2種類ずつ発売。
  • 男闘呼組
関連アーティスト
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