非公式・男闘呼組メンバー中心に関する情報まとめ

TOPICS

  • HISTORY
  • LIVE
 / 男闘呼組

👤 男闘呼組、デビュー曲『DAYBREAK』を披露:サマーコンサートでの情熱的パフォーマンス(男闘呼組 ’88 夏コンサート @ 東京厚生年金会館②)

update 2023.11.05

男闘呼組 SUMMER CONCERT 速報‼︎
「オレたちのロックを聴いてくれ!」
燃えに燃えた4人は、待望のデビュー曲『DAYBREAK』をファンに披露‼︎

 

 

男闘呼組が、熱い夏のコンサートツアーで待望のデビュー曲『DAYBREAK』をファンに初披露しました。彼らのデビューに向けた期待は高まり、そのレコードは異例の4タイプのA面+B面の組み合わせでリリースされることが決定しました。

『DAYBREAK』、意味は「夜明け」。まさに男闘呼組の新しいスタートにふさわしいタイトルです。各タイプのB面には、これまでの音楽活動でファンからのリクエストが多かった曲が収録され、8月24日と31日の2回に分けて発売されます。

7月26日の名古屋から8月14日の沼津まで、16ステージに及ぶ『男闘呼組 ’88 SUMMER CONCERT』は、ファンの熱狂的な支持を受けました。今回は、7月31日の東京厚生年金会館でのステージを取材。ステージには、彼らの個性を反映した衣装で登場し、ファンを魅了しました。

コンサートは『この夜にすべてを』『Rollin’ In The Dark』『TENTION』『LONELY』などのおなじみの曲からスタート。特にファンが待ち望んでいた『DAYBREAK』では、一也と昭次のツインボーカルが印象的なパフォーマンスを見せ、会場を沸かせました。

約2時間にわたるパワフルなステージの後、楽屋での4人はそれぞれの感想を語りました。一也は「When A Man Loves A Woman」のソロパフォーマンスについて語り、健一は家族との感動的な再会を楽しんでいました。耕陽は食事を楽しみながら「盛り上がってたでしょ?」と満足げに話し、昭次は友人からの花束に感謝の意を示しました。

彼らは「デビュー曲は、これまでの男闘呼組にはなかったもの。オレたちの新しい一面を感じてほしい」とファンにメッセージを送りました。男闘呼組の新たなスタートに、ファンも大いに期待を寄せています。

関連曲
  1. 作詞:安藤芳彦
    作曲:馬飼野康二
    編曲:馬飼野康二
    Release: 1988.02.18
    アーティスト: 
    • 男闘呼組
  2. 作詞:大津あきら
    作曲:男闘呼組
    編曲:戸塚修
    Release: 1988.09.26
    アーティスト: 
    • 男闘呼組
  3. 作詞:安藤芳彦
    作曲:Mark Davis
    Release: 1987.08.03
    アーティスト: 
    • 男闘呼組
  4. 作詞:大津あきら
    作曲:Mark Davis
    編曲:Mark Davis
    Release: 1988.12.27
    アーティスト: 
    • 男闘呼組
  5. 作詞:大津あきら
    作曲:Mark Davis
    編曲:Mark Davis, 松下誠
    Release: 1988.08.24
    アーティスト: 
    • 男闘呼組
関連作品
  • SINGLE
1988.08.24 Release
  • SINGLE
1988.08.24 Release
  • SINGLE
1988.08.31 Release
  • SINGLE
1988.08.31 Release
関連スケジュール
1988.07.08 (Fri)
  • LIFE EVENT
14:00
  • 男闘呼組
1988.08.24 (Wed)
  • LIFE EVENT
  • RELEASE
8月24日と31日の2週に渡り、カップリング曲とジャケットの異なるバージョン4種を、2種類ずつ発売。
  • 男闘呼組
関連アーティスト
非公式・男闘呼組メンバー中心に関する情報まとめ