「とにかく、何でもストレートに話しちゃう!」
月〜金まで、男闘呼組のラジオから耳が離せません。
男闘呼組が毎週月曜から金曜の深夜に放送されているラジオ番組『ワイルド・ナイト』(文化放送)で、さまざまなテーマに対して率直なトークを展開しています。番組リニューアルから約1か月半が経過し、新たなスタッフとともに雰囲気も一新。メンバーたちのおしゃべりは益々エキサイティングになっています。
番組の週ごとのメニューは以下の通りです。
- 〈月曜〉「ギャグハガキ・コーナー」:リスナーからのテーマに沿ったギャグを3つの条件とともに送る。
- 〈火曜〉自由なおしゃべり。
- 〈水曜〉選んだ曲をかけながらのトーク。
- 〈木曜〉ファンサービス・コーナー:男闘呼組のスケジュールから社会問題まで徹底追究。
- 〈金曜〉ソロ・パート:週に1回、メンバー一人がDJを担当。
特に金曜日のソロ・パートでは、リスナーから「一也くんがひとりだととても繊細で驚いた」といった反響が寄せられています。また、昭次がギターの専門的な話題でリスナーを困惑させることも。
例えば火曜日の放送では、子供時代の苦い思い出についてのトークが展開されました。昭次は厳しい母親の手によるしつけを語り、一也は台ふきんでのお仕置きの経験を笑い話に。健一は茶色い髪の毛で「外人?」と言われるのが嫌だったと話し、耕陽は悪戯で父親からの厳しいお仕置きを受けたことを明かしました。
番組スタッフからは、「彼らの自然な会話の中にも、豊かな感受性が見え隠れする。これからがさらに楽しみ」との声が聞かれます。男闘呼組のリアルなトークは、彼らの素顔をリスナーに届け、ますますの人気を集めています。ファンは番組を楽しみにし、積極的にハガキも送っている様子です。