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👤 男闘呼組、『東京音楽祭アジア大会』で見事なパフォーマンス披露!

update 2023.11.01

余裕の笑顔と、迫力いっぱいパワフルな演奏プレー
『東京音楽祭アジア大会』で男闘呼組のデッカさに感動♡

 

男闘呼組、『東京音楽祭アジア大会』で見事なパフォーマンス披露!

1989年5月29日、中野サンプラザで開催された『第18回東京音楽祭 アジア大会』に出場した男闘呼組が、その存在感を存分に示しました。アジア8か国からの実力派アーティストが集結する中、男闘呼組は日本代表として堂々としたパフォーマンスを見せました。一也、昭次、健一、耕陽、4人は余裕の笑顔で、ビッグアーティストの風格を漂わせました。

イベントでは、各国代表が持ち歌を披露した後、出場者全員で日本の歌謡曲メドレーを歌いました。男闘呼組はマッチの『ギンギラギンにさりげなく』を歌い、会場を沸かせました。生島アナからの共演に関する質問に対して、一也は「すごく不思議な感じ」と、昭次は「楽しい!」と答え、健一は「気持ちいいですね」とコメントし、耕陽も「日本の曲をいろんな言葉で歌うのってへ〜んな感じですねっ!」と感想を述べました。

また、特別企画で一也が小学5年生の時に書いた母への作文が朗読され、感動を呼びました。

 

「お母さんを喜ばせようと思って、お母さんの好きなカニを買いました。横入りをするおばさんがいて、買って家に帰ったら夜遅くなってしまいました。お母さんは、『こんなに遅くまでどこへ行ってたの。』とボクをたたきました。悲しくなって後ろからカニを出すと、お母さんは『ゴメンネ。』といって泣きました。悪いことをしてもいいことをしても、お母さんは泣くんだなと思いました。

5年3組 高橋一也」

 

そして、日本代表の最後を飾った男闘呼組は、『Time Zone』をパワフルに演奏し、迫力満点のパフォーマンスを披露しました。

五木ひろしさんからの記念のレプリカを受け取った際、耕陽はおどけた様子を見せ、彼らの余裕とユーモアが光りました。男闘呼組のアーティストとしての大きさと実力が改めて際立つ、印象深いステージとなりました。

関連曲
  1. 作詞:大津あきら
    作曲:Mark Davis
    編曲:Mark Davis
    Release: 1989.02.28
    アーティスト: 
    • 男闘呼組
関連スケジュール
1989.05.29 (Mon)
  • EVENT
「ギンギラギンにさりげなく」「TIME ZONE」5/30 TBSに放送
  • 男闘呼組
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