“X”のトシ&タイジも飛び入りステージに!男闘呼組のLIVEツアー最終日は、超熱狂の世界。
1991年1月21日、東京厚生年金会館で行われた男闘呼組のライブツアー最終日は、メンバーも観客も熱狂の渦に。昭次は「このセットも見納めだ! 気合い入れて、最後まで盛り上がろーぜ‼︎」と観客を鼓舞しました。注目すべきは、X JAPANのトシとタイジが招待席にいたこと。彼らも、ファンの熱狂ぶりに驚いた様子を見せました。
耕陽は「また、軽〜いドラマをやるよ(笑)。」と、新たな展開を予告。健一は「昭次も、音楽面ですごいことを考えてるから、楽しみにしてくれよな。」とコメントしました。一方で、一也は「オレと岡本のミュージカルも、期待しててくれ。」とファンの期待を高めました。
ライブのハイライトは、X JAPANのトシとタイジがステージに飛び入り、『サマータイム・ブルース』を熱唱したこと。彼らの友情が音楽を通じて結ばれる瞬間は感動的でした。
約2時間のライブは熱狂の中で幕を閉じ、ファンは男闘呼組の魅力について熱く語りました。
飯田慶子さんは「男闘呼組はアイドルらしくなくて自然体。特に岡本くんの『KIDS』が好き。」と言い、伊藤礼子さんは「人に媚を売らない彼らの姿勢が好き。成田くん一筋!」と語りました。さらに、斉藤小聖さんは「岡本くんの生意気そうで品のあるところが最高!」とコメント。丸木優子さんは「一也くんの詞と歌がカッコいい。」と評価し、遠藤久美さんは「耕陽くんのソロが聴けて最高だった!」と喜びを表現しました。松崎晶子さんは「メンバーで曲を作ってほしい。」と期待を寄せ、中村悦子さんは「男らしく突っ張ってほしい。マジメになったらつまらない。」と男闘呼組のスタイルを支持しました。
これらのファンの声からは、男闘呼組の個性的で自然体な魅力が熱く支持されていることが伺えます。彼らはファンの熱い声援に支えられ、音楽シーンをリードしていくことでしょう。