Rockon Social Clubの初のワンマンライブBlu-ray & DVD、「ROCKON SOCIAL CLUB 1988」がリリースを記念して、映像作品のレビューと特設ページが公式サイトに公開されました。これには、男闘呼組の多くの記事を手掛けてきたK子さんが、感動的なライブ映像作品のレビューと、数多くのライブ写真を交えて綴っています。
Rockon Social Clubが初のワンマンライブ映像作品、「ROCKON SOCIAL CLUB 1988」をリリースし、音楽ファンからは絶賛の声が上がっています。このライブ映像は、2023年5月6日に有明・東京ガーデンシアターで行われたバンドの初の単独公演を捉えたもので、その迫力と情熱が観客に伝わったことがレビューによって確認されています。
この映像作品について、K子。さんは次のように述べています。「Rockon Social Club初となる映像作品『ROCKON SOCIAL CLUB 1988』が9月15日にリリースされた。2023年5月6日に有明・東京ガーデンシアターにて華々しく行われた、記念すべき初めての単独公演の模様をBlu-ray & DVDにパッケージ化 _！あの日の興奮とほとばしる熱気、彼らの軌跡の第一歩がここに閉じ込められている。特典CDのカバーアルバム『2023』と併せて、何度でも堪能してほしい作品だ。」
ライブBlu-ray & DVD『ROCKON SOCIAL CLUB 1988』は、その内容についても注目を集めています。K子。さんは次のように書いています。「LIVE Blu-ray & DVD『ROCKON SOCIAL CLUB 1988』が届いた。ケースを開くと、左側に“1988”右側に“2023”と書かれたDISCが入っていた。そこにあるのは35年間なのか、それとも空白という名の時空を超えた過去と現在なのか。」
また、K子。さんはライブのハイライトについても触れており、「中でも客席を沸かせたのは「無題」。岡本の世界観たっぷりのナンバーで、彼のソロバンド・ADDICT OF THE TRIP MINDSでは現在も演奏されているが、再始動以降の男闘呼組ライヴでは演奏されていなかった。」と述べています。そして、このライブ映像作品に込められた感動を共有する瞬間について、「アンコールで登場したのは色違いのエプロンを首から下げた5人の男達。かいがいしく他のメンバーのエプロンを直してあげている岡本が、素肌に着用しているようにしか見えなくて困ってしまうのはきっと私だけではないはず（しかもピンクだし・笑）」と述べています。
このようなレビューを受け、Rockon Social Clubの初のワンマンライブ映像作品「ROCKON SOCIAL CLUB 1988」は、音楽ファンにとって待望の一作となっており、バンドの魅力を新たな視点で体験する機会となっています。
https://twitter.com/Lheaven_7/status/1708105945048613242
